こんにちは!
理学療法士の横田です。
朝夕の冷え込みが一層厳しくなってきました。
おでんが恋しくなる季節ですね

2017年もあと約1ヶ月。
そんな時期にびっくりすることが起きました。
それは私の父と母が怪我をしたことです。
父は左足の肉離れ、母は足の小指の骨折。
なんか不吉です。
怪我をした当初、温めた方がいいのか、冷やした方がいいのか、動かしていいのか、などなど
わからなかったみたいです。
さらに、大丈夫大丈夫〜と言って病院に行こうとはしませんでした。
この仕事をしているせいか、
何かあったらどーするの!と病院へ行くように促し、
怪我をした時の対応をしました。
その時に気づいたことが、
理学療法士という仕事をしていなかったら怪我をした時の対応や、そのあとどうすればいいのかなど
知らないままだったんだなぁと思いました。
当院に怪我をして受診される患者様からも
怪我をした時は何をしたらいいのか、運動はいつからしていいのか、などよく質問されます。
その時は院長先生の指示の下、状態を見てお伝えさせていただいてます。
ちょっと足をひねっただけだから…
少し放置しておけば治るかな…
と、思っている方!
人によっては関節が硬くなってしまったり、
筋力がおちてしまったりなど、
のちのちそれが原因で腰が痛い、膝が痛いにつながってしまう可能性があります!
なので、怪我をした!痛いところがある!
という方は是非当院へ

関係ないのですが、休日に同期とご飯に行ってきました!
イルミネーションも見れてリフレッシュ

また1週間頑張りましょう〜
