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鎖骨骨折

皆さまどうもお久しぶりです!!
健康運動指導士・JATI-ATIの菊川です。

いつもの通り自己満足自転車ネタでブログ進めていきますよ~
楽しい魅力あふれる自転車ライフを発信しますよ~

と言いたいところですが、


、がが、、、、、


実は、夏休みに鎖骨を骨折する怪我をしてしまいました。
………そうです、自転車で転倒しました。


今回は骨折の経緯と、鎖骨骨折についてさらっと。
なのでいつもより真面目です……っていつも真面目ですが。


まずは経緯から




うだるような暑さの8月某日、
標高1000メートル程の山を自転車で登りきり、頂上で達成感に満たされながらひとやすみ。
鎖骨骨折_c0357589_12282613.jpg
気持ちを入れ替えて帰路へ。
初めて臨んだ山だったので、景色と空気のよさを感じながらも、いつも以上に慎重に下る。

しかし次の瞬間


前輪で何かを踏んだらしくタイヤがパンク、そのまま前方へ投げ出され転倒。

まさに一瞬の出来事

起き上がり体の具合を確認。

“手も足も動く いや 肩がおかしい”

腕をあげようとすると激しい痛みと共に腕が上がらない。


アレ・・・まさか。
自分の鎖骨を触れてみると、通常まっすぐなはずの鎖骨が途中で曲がっている…、



『折れた。』

いや、そんなはずはない そうであってほしくない 

何度も鎖骨に触れるが、何度触れても事実は変わる事はなく、
このまま自転車に乗って山を下ることはできず、家族に迎えに来てもらい病院へ。


CT・レントゲン撮影にて左鎖骨骨折が確定。

このあと骨折のレントゲン写真がうつります。痛々しくて見れない!って方は遠慮して下さい。











鎖骨骨折_c0357589_12292183.jpg
鎖骨が真ん中でポッキリです、わかりますかね??



ここからは鎖骨骨折の治療について、


多くの場合、鎖骨骨折は手術を行わない保存療法と言われるものが第1選択にあげられます。もうひとつは手術で折れた骨と骨をプレートとビスで固定する方法です。今回の私の場合は折れた骨と骨が大きく離れてしまい保存療法では折れた骨がつかない(くっついて元に戻らない)状態でした。よって、人生初の手術になりました。

手術は手術日とその前後1日ずつの入院で2泊3日。手術時間は全身麻酔で2時間程と短めです。

鎖骨骨折_c0357589_12300048.jpg


手術は無事に終了し退院。キレイにくっつけてもらいました。

可動域訓練等は手術の傷が塞がってから少しずつ行います。
私は手術後2週間頃から肩の屈曲・外転と言われる運動と肩甲骨の挙上・下制運動を少しずつ。
もちろん患部ではないお腹回りや下半身のトレーニングも同時にほどほどにすすめました。


今では骨折から3ヶ月たち、
懸命なリハビリで肩の可動域もすでに正常範囲になり、自転車通勤も再開できました。


この数ヵ月、家族をはじめ多くの方に迷惑と心配をかけました。
また、患者さんから励ましの言葉や、愛のあるお叱りの言葉をちょうだいしました。心から感謝しています。ありがとうございました。

この数ヶ月の経験はまさに骨身にしみる出来事でした。自分が患者になることで患者さんの目にはこういった形で我々はうつっているのかと。
多くを感じ、多くを学び、多くを反省しました。

大好きな自転車で怪我をしてしまったことは私自身とても残念です。
しかし、怪我があったからこそ得られた、この気持ちを決して忘れることなく、無駄にせず、今後の私の人生に活かしたいと思っております。

最後に、
自転車をはじめ多くのスポーツはケガのリスクを伴います。今回の話で自転車は危ないな怖いなと思ってしまうかもしれません。
しかし、リスクだけでなくスポーツには多くのメリットがあり、それは人生を豊かにしてくれるひとつになることもあります。


皆さまには、じゅうぶんな注意の元、ケガなく楽しくスポーツを楽しんでいただきたいです。


いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
次は楽しい自転車ネタでお会いしましょう。


by sohara-y_no1 | 2019-11-19 10:48

そはら整形外科院内での勉強会やイベントを記載していきます、週1回程度で更新していきたいと思います。


by sohara-y_no1